IE9ピン留め
主人のこと






昨年の秋に、足の大けがをして
今年の5月まで病気休暇を頂いています。

最初は慣れない生活と
動けない苛立ちでかわいそうでしたが
最近、主人の心に変化を感じています。

ケガを受け入れる強靱な精神力には
本当にびっくりしています。
そんな彼ですから、私が何も言わなくても
きっと「何か」に気がつく時が来ると信じて
主人の好きなようにさせ、何でも肯定して寄り添ってきました。

最近、感じるのは
彼は自分と向き合っているのだな、ということ。
小さい頃の夢は「探偵」だと聞いたことがありました。
近頃の主人は、世の中の流れ、政治、歴史を調べ
自分なりに何かの答えを探しているようです。
それが、楽しそうなのです。
そんな主人の背中を見ていると
あ、なんか探偵みたいだ。と感じてしまった。

「ねぇ、小さい頃の夢さ・・・探偵だったよね?」
「うん」
「・・・そうやって、調べ物して何かを探っている姿、探偵みたいだね」

主人、ふふんと言って満更でもなさそう。

探偵にはならないにしても
私は、主人が今の仕事を
辞めるんじゃないかなって思っています。
そうなったとしても、別に驚きもしないけど
震災を経験して思うことは

「人生はそんなに沢山の時間があるわけではない」

ということ。好きな事は後で、なんて言ってたら
終わってしまう・・・。だから、シンプルに考えると
やりたくない仕事をやる必要はないと思っています。
もう、あんなにびっくりする事は今後、そんなにないと思う。
3.11を経験したら何でも乗り越えられるよ。

これまで、私たち家族の生活を支えくれたのだから
これからはみんなで頑張ろうと
私は本気で思っています。










えいえいおー!だな。














# by kai-takasaki | 2012-01-29 19:44 | 心の深いところで感じること | Trackback | Comments(0)
次女の一日入園



今日は次女の一日入園でした。
町の幼稚園は保育料が格安(!)で
制服もタータンチェックのスモックだけ。
通学着の紺色のスカートはデザインは自由、シャツも白なら自由。
長女の友達関係で繋がったママ友から
ほとんど「おさがり」をいただいたので
経済的にも助かりました。

長女の時は、慎重に幼稚園を選び
充実した園生活を送りましたが・・・

次女は、まぁどうでもいいというか(笑)
彼女の自由奔放な資質を延ばしたいというか・・・
習い事なんて、させる気もありません。
もう、次女ワールド全開で
それだけでいい。

多分、親の気持ちに余裕が出たんだと思います。

で、一日入園。

やっぱりかわいかったなぁ・・・!
小さい子供が一生懸命、返事をしたり
片付けしたり、トイレを頑張ったりする姿は
いいものです。

長女がどんどん何でも一人で出来るようになる一方で
次女が一生懸命、それに近づこうとしている。
六歳の年の差は、確かに大きいけど
私は良かったなと思っています。
イメージ的には・・・
トトロのさつきとメイみたいな感じね。

さて・・・、次女が幼稚園に通う頃には
私の状況も変わっていることでしょう!!

小さな町の幼稚園は
長女の通っている小学校に隣接していて
私たちの住んでいる所から、歩いて15分。
震災後、なるべく家族は近くにいた方がいいと感じ
引っ越しをして、ライフスタイルも価値観も変えてきました。
正確に言うと、変える必要があった。
時間がたっても、やっぱり家族は近くにいるべきと思う。
その一方で、矛盾しているようですが
私は車で45分かけて、実家の会社に通っています。
ただ、それは家族と離れて仕事をしているという感覚より
むしろ、みんなが近くに居ると感じられる。
時間や距離の概念を越えた
感覚的だけど「繋がっている」という実感。
南に向かうより、北へ。
そんなメッセージをキャッチして
行動しただけど・・・
やっぱりそれは間違いではなかったと思っています。
何より、体と心がとても楽なのですから!







新しい春が、待ち遠しい。



















# by kai-takasaki | 2012-01-27 18:45 | 出来事 | Trackback | Comments(0)
手を信じている







頭でいくら考えても分からないときは
「手」を動かすといいよ。
頭を空っぽにして
ひたすら手仕事をすると
簡単に答えがでるよ。










# by kai-takasaki | 2012-01-25 19:21 | 制作 | Trackback | Comments(0)


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