「ほっ」と。キャンペーン

本日、デビューです。







今日から、大学時代の友人麻生日出貴くんの個展が、artroom Enomaで開催されます。
そして、私が編集・発行いたしました小冊子「circle28」も
彼の個展会場で、初お披露目いたします。
創刊号の特集は、麻生くんです!

昨日の午後、刷りたてほやほやの冊子を印刷やさんから受け取り
シリアルナンバーを入れて、そのまま個展会場に搬入してきました。

会場で既に作業をしていた麻生くんにシリアルナンバー7番をプレゼントしました。
手慣れた手つきで作業する彼と、今後の冊子のことなんかを話しました。
話をしていると、自分が見えてくるなぁと感じます。
一番知っているようで、実は一番知らないのが「自分」。
今後の行く先を模索しているとき、自分以外の人との何気ない会話の中に
沢山のヒントがあって、はっ、とさせられます。
そのヒントを丁寧に拾い集めて、そこから必要なものを残していく。
私の「ものつくり」の作業はいつもこんな感じです。




さて、麻生くんの今回の個展。
作品は、すごいよ!!
見応えありです。

作品は自分の目で観よう。声を大にして言う。

私の冊子は、そんなアーティストの作品を少し違う角度から観て頂く
ひとつのエッセンスです。

アンディー・ウォーホルの自伝、
大竹伸朗のエッセイを読んだとき、
私はとてもわくわくしました。
大好きなアーティストの日常の延長に「作品」がある。
そう感じたからです。
もっともっとその人が好きになって
作品が今までと違った感覚で観ることができる。

私の冊子が、
エッセンスとしてお手伝いできるかは
実のところ自信がありません。
もともと文才などないし、専門に勉強したこともありません。
漢字も苦手だし、校正も大変です。
日々を大切にし、感じた事をできるだけ丁寧に書く。
私に出来ることはそれしかありませんでした。




ただどうしても、書きたい事があるのです。




それだけなんです。




こんなわがままに付き合ってくれた
周りの皆さんには感謝の気持ちでいっぱい!!




今日から始まる麻生くんの個展で
私の冊子を読んでみたいと思って下さった方は
一階のカフェ・ピクニカで販売させて頂いてます。
私は水曜日の午後にお邪魔する予定です。
沢山のご来場をお待ちしております。
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