春。




仙台は、本日平年よりも2℃も高い気温です。
温かくなってきました。
気分も外へ外へと自然に向かいます。

春ですね!

小さい頃
テレビで入学式の場面と一緒に
美しい「桜」が舞い散っている映像を観たとき
「なぜ桜が咲いているんだろう」
と不思議でした。

宮城県の桜は五月頃だったからです。
新学期を迎え
クラスにようやく慣れた
春の運動会の頃
やっと、桜が満開でした。

その桜の木の下で
お母さんが重箱に詰めた
おいなりさんや巻き寿司を食べた記憶が浮かびます。

温暖化の影響か
東北の桜は
関東と変わらない時期に
咲き始めています。

それでも
私にとっての桜は
五月の頃。

運動会
田植え
お姉ちゃんと遊びに行った城山公園
子供会のプチ旅行
修学旅行
中総体
高校総体
ゴールデンウィークの宿題
キャンプ・・・

歳を重ねていくと
思い出も
その時過ごした人も
感じた事も違うけど
「春」はいつも必ずやってきて
確実に私達の記憶に刻み込まれます。

自分の成長や変化に気がつけるのは
変わらずやってくる
「春」があるからだと思う。

私はそんな日々の
当たり前に繰り返す季節の変化に
感謝して、
生かせていただいて、
最期の時も
同じ事を思っていたい。








日々淡々。
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