東日本大震災~仙台若林区から~ 3/19(土)




主人の大学時代の親友から連絡があった。
彼は千葉県の中学校の教師をしている。
「物資、炊き出しの準備が整った。タカのところに行く」
彼はそう言った。
主人の勤める七ヶ浜には、自衛隊が大分来て下さっている。
もう少し北の方・・・東松島、石巻に行ってほしい。
主人はそうお願いした。

「中継地点に誰かはいってもらえないか」

その要望に、私と主人はあらゆる知り合いに連絡をとった。
私は海沿いの中学校に勤務していたことがある。

津谷中、矢本二中、石巻渡波中、亘理荒浜中・・・

全て壊滅地域。

それでも連絡のつく「教え子」に電話をしまくった。

一つの光が見えた。

津谷中の教え子が仙台のヨドバシカメラに勤務している。
その子に当時の担任の先生の連絡先を聞いた。
その先生と繋がり、さらに私が渡波中で同じ学年のスタッフだった尾形先生と知り合いだということが解った。

そして、尾形先生と連絡が取れたのだ!

千葉から来て下さる主人の親友との「中継地点」になって下さることを確認。
見知らぬ二人が出会い、現地で会うのだ。

みんなそれぞれ頑張っている。
国も、世界も、電力会社も、地域も、もっと小さなコミュニティーも・・・・。

今、自分が出来ることを。

それを実感した日だった。
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