柔軟剤の匂いと蛍光増白剤

娘の悩み。

それはサッカーのユニフォームの、柔軟剤の香りです。
サッカーのユニフォームは、個人所有ではなく
チームから借りています。

そのユニフォームについた
洗剤?柔軟剤?
の香りが本当に苦手で困っています。
「具合悪くなる・・・」

これではサッカーどころの騒ぎではありません・・・。

もともと、化学物質系の香りが苦手で
大きな薬局にいくと、目がちかちかしてしまいます。
化学物質過敏症とまではいかないにしても
産まれたときから「石けん」で育てているので
ダメなんですねぇ・・・あの安っぽい化学物質の香りが・・・。

以前、こんなことがありました。

「なんでNちゃんのサッカーソックスの色は、いつも青いままなのか?」
と問われたことがあります。
よく「洗濯すると色が抜ける」とか「日に当てると色が焼けてしまう」と言いますが
我が家のソックスは、青なら青のままなのです。

答えは「石けん」で洗っているからです。

合成洗剤の中には
「蛍光増白剤」が入っています。
洗浄力の弱さを、蛍光増白剤でカバーするためです。
「白はもっと白く」
の宣伝文句の裏には
「落ちなかったから、白い塗料でごまかしてまーす」
というメッセージが隠されているのです。

その蛍光増泊剤入りの合成洗剤で洗い続けると
色物はその塗料がくっつくので
色が抜けたように見えてきます。

私は黒い洋服が大好きですが
石けんで洗っているので
黒は黒のままですよ。

なので、同じ時期に買った
同じ色のソックスが
こんなに違ってくるのは・・・

石けんか合成洗剤を使っていることで違ってくるのです。

もともとサッカーのユニフォームの品質表示には
「蛍光増白剤入りの洗剤では洗わないで下さい」
と表示されているはずです。

つまり・・・

「石けん」で洗って下さいね。と言っているのです。

有害化学物質は
PRTR法で調べられます。
家庭で使っている洗剤などの品質表示で疑問があれば
一度調べてみることをお薦めします。

福島第一原発事故の放射能汚染に負けない体作りの基本は
有害化学物質を家庭から無くすことから始まります。
発がんのリスクを下げるためです。
我が家は10歳未満の子供が二人いるので
家庭でできる予防を
母親の責任でできるだけ実践したいのです。

大切な家族を守るために
私はこれからも石けん生活をお薦めしていきます。
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by kai-takasaki | 2011-06-06 12:43 | 石けん生活