環境社会実験  未来プロジェクトin仙台

FEEL仙台主催の、「未来プロジェクトin仙台」という企画に企画書を出したところ
なんと書類審査をパスして、二次審査の市民への公開プレゼンの切符を手に入れました。

この企画の主旨は『持続可能な社会』をつくっていくために、
環境配慮型行動を社会に広げていく企画を採用し、実施するというものです。
部門は二つ。
そしてテーマは「震災復興と環境」です。

「環境の芽部門」
環境活動のはじめの一歩の取り組み
助成金5万円

「環境の樹部門」
環境に配慮した行動を広げる取り組み
助成金 30万円

私は初挑戦にもかかわらず
環境の樹部門に大胆にも応募しました。
プレゼンは模造紙1枚、持ち時間5分、質疑応答5分、アピール1分です。
内容は「見直そう!ライフスタイル!」
化学物質に頼らない生活を提案しました。

震災後、ボランティアで活動してきた
「被災地の洗浄活動に石けんを使う」ということ、大量のハエの発生に
化学物質フリーの「ハエ取りペットボトル」を被災地で作り、広げたこと。
そして、節電のために「グリーンカーテン」を広げること。
肥料は生ゴミリサイクルを使って育てます。

全て、化学物質に頼らない「持続可能な社会」への挑戦です。

プレゼンが終わり、たくさんの質問があった中、
答えられなかったのが一つありました。

「この活動を、どうやって仙台市民にひろげていくか?」

私、何て答えたと思います?
笑っちゃいますが、こんな感じです・・・。

「そこなんです。何かいい方法はありませんか?」

審査員は環境に関するNPOの代表だったり
大学の先生だったり・・・
私としては「そこを知りたくて、またはそれを普及してもらうために応募した」ので・・・
しかし。主旨には「広く市民にアピールできること」と書いてあった(トホホ・・・)
私の一言はまさに「自滅的」だったようです。

でも、終わってから
他の団体さんとお話しをして
「気持ちがすごく伝わって来た!」
「何か一緒にできることはありませんか?」
と嬉しいお言葉を頂きました。

やってみないと、問題って浮き彫りになりません。
私も今回の公開プレゼンで、何が問題かわかったし
どうやって「市民」にアピールするかに
みんな、頭を抱えているのだと感じました。

良い取り組みをして
本物を追求している小さな市民グループが
これから一つになって
何かできるのでは・・・と感覚的に手応えを感じて帰ってきました。

多分・・・

二次審査はダメだとおもうけど
挑戦してよかったと思っています。
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