謝ってばかりいる自分。





「すいません」
「悪いんだけど・・・ごめんね」
「出来ません。ごめんなさい・・・」


最近の私は、謝ってばかり。


本格的になってきた家業ですが
日に日に要求されることが大きくなっています。
父が47歳で起業した「手作りハム・ソーセージ岩出山家庭ハム」は
そろそろ2代目に引き継ぐときが来たようです。

覚えることがいっぱい。
日々の業務もいっぱい。
経営のこともあります。

そんなわけで
自分は、いままで少しずつ色々なお仕事をさせていただいたのですが
これから、それらの仕事を継続することは
限界かな・・・と感じています。

きっと、できる。

そう信じてお引き受けしてきた仕事ですが
最近、私は色々な場面で謝ってばかり。
しかも時間のやりくりが出来なくて
あっちで「ごめんなさい」
こっちで「すいません」
挙げ句の果てには、子ども達の体調が悪くなり
またもや「すいません、子供が具合悪くて・・・」と謝る始末。

これでは、気持ちが落ち込むばかり。

今は、一つに集中するときではないか。

そう感じ始めています。
震災後、家族の尊さや大切さを身にしみて感じました。
それがきっかけで引っ越しをして
今まで見てみないふりをしていた家業に目を向けました。
覚悟はしていたつもりです。
きちんと「向き合う」ということは
時には辛く、逃げ出したくなることも多々あると思っていたから。

お父さん、お母さんがどんな思いでこの仕事に着手したのか
3姉妹、男が一人も居ない中で
後を継ぐということをどう進めていったらいいのか
多分、そんなこと考えもしなかったと思う。

無我夢中。

そんな20年だったと思う。

謝ってばかりいる自分。
それはちょっと違うと感じる。
私でないと出来ない、他の誰かに頼めない仕事
そこに集中しなければ・・・。
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by kai-takasaki | 2012-08-07 09:44 | いつから?