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カテゴリ:あの人の、あの一言( 16 )




今年も運動会の季節がやってきた。

五年生になる娘の頭の中は
徒競走で一番になることでいっぱいになります。

近頃の徒競走は、同じくらいの速さで走るお子さんでメンバー構成をするらしい。
娘は5学年女子の一番最後に走ります。

つまり。

足の速い子が勢揃いのエントリー・・・。

もう、娘は闘争心でめらめら状態です。

一番のライバルはバスケ部のMちゃん。
普段は大親友ですが
運動会前は喧嘩ばっかりしているみたいです。

今日は徒競走の練習でMちゃんに負けたらしいのですが・・・
Mちゃん、よっぽど嬉しかったのか
「やーい、Nー!お前遅いなぁ!!」
と言ったらしい(笑)
何度もその事を言う彼女に、娘は怒り
おもわず髪を引っ張った・・・。

そこからは、殴る蹴る髪を引っ張るの大騒ぎ!!
ついには先生に大目玉をくらい
「二人でよく話し合ってから教室に入りなさい」と言われたそう。
しかし、話し合いなどもせず、いけシャーシャーと教室に入った二人。
「話し合いましたか?」
の問いに・・・
「はーい、はなしましたぁー」
とウソをついたらしい。

このくそガキ二人は
お互い大泣きして帰ってきたみたい。

さて。

本番はどうなることやら。
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新しい手帳の1ページ目に書く、今年のテーマ。
今年は石井ゆかりさんから
インスピレーションを頂き
「向き合う」に決めました。



私の人生は一つの物語だと気がつかせてくれる
そんな石井さんの文章が好きです。
言葉を難しく並べることが好きではない私。
難しいこと、複雑なことを
自分の中で消化して
再構築して、自分の言葉で表現することが、好きです。
石井さんの文章は、そんな感じ。
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昨日は、長女の小学校、生徒会主催のお祭りがありました。
生徒が企画を考えるお祭りで、まぁ、イメージ的には
高校でいう文化祭のようなものです。

娘はリーダーに選ばれ
企画をしきってるようです。

その日、次女を連れて見に行きました。

最初に目に入ったのは
六年生の「呼び込み」でした。

スーツ姿の男子やら、ちょっとコスプレみたいな女の子達が
「6年の教室で、迷路やってまーす」
などと宣伝していました。

お目当ては娘のクラス。
娘のチームの企画は「これ、なんでしょう?」という
箱の中に手を入れて、何が入っているか当てるというもの。
次女は大好きなお姉ちゃんの箱の前から離れず
何回も挑戦していました。

隣のブースではなにやら行列が・・・。

「占い」コーナーでした。
多分・・・図書館で借りてきたと思われる、
誕生日占いの本を片手に
一人一人にアドバイスしている様子。

私も占ってもらいました。

「誕生日はいつですか?」
「えーと・・・実は、今日なのよ」
「・・・えっ、(思わず黒板を見て、日にちを確認して・・・)はい。わかりました」

どんなことが書いてあるんだろうと少しわくわくしてきました。
その本は、随分年季が入っているようで、何度もテープで修正されているのがみえました。

「はい。11月26日生まれの人は・・・頑張り度が5です。面白度は2です。」
・・・な、何の度合いだ?と思いながら占い師の目をじっと見つめて聞いていると
「えーと、好きな事だけやってください!」

好きな事だけでいいの?と聞き直すと「そうです」と自身満々で占い師は微笑みました。
「へぇ・・・ありがとう。参考にします」
と言って、席を立つと
「Nちゃんのお母さん!誕生日おめでとう!!」と拍手をしてくれました。
そして、まわりにいたお子さん達もおもわずつられて拍手!
わたしは天皇陛下のように手を振り
「ありがとう。みんな、ありがとぉうぅぅぅ」
とその教室を後にしました。

「好きな事だけやっていいんだって!」
と次女に話すと「良かったねママ」と返してくれた。

なんだか、この素晴らしい占い師の一言で
私は心が軽くなったようです。
ああ、答えはいつだってシンプルなんだ、と。

大切にしたい40代最初の日に
大きなプレゼントをいただきました。










「すきなことだけやりましょう!」
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震災後、6月くらいから一気に仕事が始まり
とにかく無我夢中の五ヶ月でした。
体の悲鳴が聞こえたのは、11月に入ってから・・・
とにかく疲れが全く抜けず
仕事のペースが超スローで全く進んでいる感じがしない。

「おかしい」

頭痛、不眠・・・。
仕事上での悩み、実家のこと、家族のこと、主人のけがのこと。
まったく良い方に考えられず
先輩に相談し、堰を切って出たのは涙、涙、涙。

主人に勧められて「整体」に連れて行かれました。
「マッサージもいいぞ」という彼の気遣いで
ぜいたくな時間とお金を使って体中をもみほぐしてもらいました。

家に帰ってきたときにはだるさで倒れ込み
そのまま朝まで寝ました。

ニーチェも本で書いていましたが
「体に不調があると、悪い考えばかり思いつく」
解っちゃいるけど、つい無理してしまうのですよ。

で、その時
体の隅々のゆがみを調整してもらっているときに
言われた一言。

「下ばっかり見ていませんか?前を向きましょう!」

それが原因で体中がゆがんで、無理矢理バランスを取ろうとしている
という話でした。

私はその言葉がストン・・・と心に入ったように感じました。
確かに、ここ最近の私はネガティブで下ばかり見ていました。
それを無理矢理いつもの元気な自分に戻そうと必死だったのです。

・・・体の不調、状態が
私の精神を作っているんだなって・・・。

今はとにかく「前」を向こう。
そうすれば自然と背筋が伸びて
体だって良い方に行くはず!!

立ち直りが早いのも私の特徴。

さて、前向きに行こう!!
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私の手帳の1ページ目には
「今年のテーマ」が書いてあります。

一昨年は「素(白)になる」でした。
シンプルに物事を考える。
迷ったら、素になる。
白紙にもどす、ということを意識しました。
テーマの色はもちるん「白」でした。

今年は「自分らしさは外に出すのではなく内側にしまっておくこと」
デザイナーのナガオカケンメイさんの言葉です。
何にも染まらない「黒」を表に
中はハッピーな「黄色」をイメージしました。

しかし。

東日本大震災で
私の心はグレーになりました。
黒と黄色(明るい黄色)を混ぜるとグレーになります。
自分のことばかり考えていられなかった。

来年のテーマは何にしようか。

最近私の色味は・・・
なんと虹色なのです!
その証拠に、レインボーの腕時計を買いました。
気になるのですよ、「虹」が!

このように
私は言葉より先に「色」で何かを決める時があります。
理屈や、言葉で表現できないことを
まず「色」から入ってみるのです。

大切な大切な40代です。
きっと、あっ・・・という間の10年になるでしょう!
東日本大震災で学んだことを忘れず
七色の虹のように
沢山の可能性に挑戦していきたいと思い始めています。

この2年間、大事に育ててきた人との関わり。
それを大切に、そしてもっと大きく花咲くように
深い所まで掘り下げていきたいです。

「虹色」をイメージに
テーマを考えていきたいと思います!!
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昨日は原稿締め切り日。

朝から全くやる気無し。
原稿の内容も「白」の状態。

そんなとき
近所の友達に偶然声をかけられ
「今からおいで!素敵な人が来てるの」
二つ返事で「行く」と伝えました。
こういう「事」の進み方のときは
もの凄く上手くいく。

迷いがなく
直感で決めるとき。
「あたし、その人と話したい」
と、体全体で感じ取るとき。

その人は、うえのさんという女性の方でした。
イベントやブライダルのプロデュースを
フリーで行っているそうです。

たわいもない日常
日々の繰り返し
そして、体をとにかく大切にすること。
そんな当たり前のような話を
美味しいものを食べながら
時間を過ぎるのを忘れ
話し込みました。

私、実は年明けから
意識していることがあります。

どうも体がおかしい。何がどう?
と聞かれると
「あらゆるところが微妙におかしい」
と答えていました。
病気・・・とは言えないし
自分の感覚でしか分からないし、薬を飲むほどでもない。
なんとなく体の「冷え」を感じて
いつもより足下を温かくする生活を始めたのです。

そしたら
「微妙におかしかった体」が
徐々に回復していきました。
丁寧に体と向き合っただけなのに
調子が良い!!

そんな話をうえのさんと
ずっとしていたら
何だか気分まで軽くなって
帰ってきてからの仕事のスピードはすごかったよ。
原稿締め切り間に合ったぜ。

「頭で考えないで、体に聞くといい」

日常で、一番意識していこうと思っていたことを
うえのさんを通して、さらにそのことが
すとん・・・と心に落ちたような気がします。

あ、これでいいんだな。

という自信みたいなもの。










「これでいいのだ」
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「何でこんなことしてるんだろ?」って思う時あるんです。


でもそういう時って、突き進んでいるときなんだよね。


ビック・ウェイブに上手く乗っかっている感じ。
危険も隣り合わせですが・・・。


ただ・・・
何かをやりたい。と思っていても諦める人がほとんど。
やっていないのに既に諦めてしまう。
だから、最初は小さくても
けして諦めないで「カタチ」にしてほしい。


きっと、カタチにします。
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「良い物ができたら売ってみると良いよ。
きっと見えてくることがある」
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「写真を撮るということは、常に自分の直感を手がかりにして、目の前の現実から
もう一つの現実を表現することなんだ。
そのための、わたしの知っていることのいくつかを君に教えよう。
まず、誰もが持っている、不思議なものや神秘的なものを見つける感覚、そして
それを感動する心を失わないように自分を保つこと。わかるかい。
次に、常に自分が何を見て、何を聴いて、何を考えて、何に感じ、何を語っていないのか。
それを自分の写真のテーマにすればいい。
で、それを静かに見つめながら前に進めばいい。
いいかい、単に光景や対象に興味を持つのではないんだ。
その本質、その裏側への興味が大切なんだ。
写真が結果としてどう出来上がるかが重要ではなく、それを君がどのようにして
何を表現しようとしたかが最も大切なんだ。
忘れてはいけないよ」







昨年もこの記事アップしたけど・・・
写真を自分の仕事に当てはめてみた。
やっぱ、しっくりきた。
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「百両の黄金は惜しまず、一飯は軽んぜず」


沢庵宗彰(江戸時代の臨済宗の僧)の言葉
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