カテゴリ:岩出山家庭ハム( 27 )





雨です。

今年のオクフェス最終日は
オープンから雨。

この10日間は家族と家族のような従業員と
家族のようなアルバイトさんたちで過ごしました。

我が家の娘達も
気持ちは一緒なので
10時過ぎに帰ってくる母を待ち
遅くまで起きていてくれました。
主人にも、自分の仕事が忙しいのに
その仕事の後、一番忙しい焼き場に入っていただきました。

母は。

毎日体調の悪い中
通いましたよ、岩出山から!!
本当にお疲れ様でした!!

我が家の次女がここにきてダウン。
私はお休みをいただき看病をしています。
その代わりに、主人と長女(小五)が現場に向かいました。
長女はオクフェスの仕事が大好きです。
レジの前にいる男の子のような女の子は私の長女でございます。

家族と家族のような仲間と過ごした10日間。

オーダーストップまで、あと2時間です。
頑張れみんな!!

私は今年のオクフェスの最中
ひとつの夢を抱きました。
それは、商品を日々淡々と作っている職人さん達を
オクフェスに招待することです!!
みんなが作っている商品を、こんなに沢山の人が食べている。
そんな光景を見せたいと思いました。

岩出山からなので
一泊二日のバスツアーになるかなぁ・・・(笑)

オクフェスの始まった頃は
残暑が厳しく、汗が止まらなかったのに
10日間で、すっかり季節が変わってしまいました。
長いようで短く、でも確実に時間はカウントされていくのですね。


オクトーバーフェストのスタッフの皆様
ほんとうにお疲れ様でございました。
そしてありがとうございました。
何より、岩出山家庭ハムの商品を愛してくださっているお客様に
心から感謝の気持ちをこめて・・・



ありがとうございました!!



最後に、お客様に言われた一言。

「宮城県人、頑張れ!地元の商品を俺は応援してるよ!」

その言葉を胸に、これからも丁寧なものつくりを心がけていきます。




日々淡々。
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昨日はオクフェス4日目、三連休の最終日が終わりました。

毎日岩出山から通っている母ですが
ここにきて体調不良。
声がでなくなってしまいました。

私と姉も準備段階から、かなりの労力だったので少し疲れが出始めました。

表舞台はアルバイトの若い衆に任せられるので
私たち経営陣は後ろでその舞台を支えています。
いつもならソーセージの腸詰め職人であるMさん。
この日は後ろの焼き場を支えます。

カタチが不揃いのソーセージやフランクフルトを
こうして大量に焼いていると
作っているときの苦労を思い出します。
私とMさんは、現場では同じ持ち場担当なので
その思いもひとしおなのです。

「・・・なんか、感動するね。これだけの商品。あたしらが作ったんだよ!」
「ホント、人工腸じゃないからさ、大きさも質もまちまちで詰めるの大変だよね・・・」
「でも、これだけ元気に心を込めて売ってくれるんだから、バイトの人達に感謝だよね」
「んだ、んだ。報われた気がする」

と、いつもと違う舞台で
私たちは小さな感動に包まれていました。

でも、本当にその通りで
私たち職人にしてみれば、商品は子供と一緒。
嫁に出す気持ちなんです。

皆さんが美味しそうに食べている姿を見ると
本当に嬉しいです。
商品を食べてくださった方の歴史の一コマに
私たち岩出山家庭ハムの記憶が残ってくれたらと思っています。

今日から平日は4時からのオープンです。
お仕事の帰りにでもお立ち寄りください。
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連休の真ん中、昨日はオクフェス三日目でした。

私が夕方から入った頃、丁度日が落ち始めてきて
会場の席はほぼ満席に近く
お客様はほろ酔いの方もみられました。

ブースからは、ライブ・ステージもよく見えます。
これから7時のステージまでは
長蛇の列が出来ます。
私たちも、オーダーを間違えないようにと
少し緊張が走る瞬間でもあります。

そんな中、
ブースの外から
「・・・檜ちゃん?」
と、私を見つめる女性が・・・

・・・あ、高校生の時の同級生!Mちゃんだ!

「そこで、まっとれぇい!!」

私は急いでブースの外に行き
Mちゃんに会いに行きました。

懐かしい、びっくりで
話が尽きません。
彼女は隣町の鳴子出身だから
実家に帰る時は、うちに寄るよう約束をしました!!

その後は、昨年まで
バイトをしてくれた、宮城大学卒業生が
次々と顔を出してくれました。
社会人になって、なんか大人っぽくなったなぁ・・・。
差し入れも頂き、ありがとね!!

次にお目見えは
あいコープみやぎ理事会ご一行様&そのお子達!!
「いえぇーい」・・・って、なぜかハイタッチ!!

そして、にっこり笑顔で「かいちゃーん」と手を振って
カメラを向けていたのは・・・
KAYOちゃん!!
お仕事でもプライベイトでも
いつもお世話さんです!!
子供同士が幼稚園一緒だったので
懐かしい再会場面もありました。

さて。

仕事、仕事。
今日も満員御礼状態の客席。
わが岩出山家庭ハムのブース前も
長蛇の列が出始めました。

1番人気はやはり
「ジャンボン・セット」かな。
スペアリブ
バーベキュー
ヴァイス・ブルスト(白ソーセージ)
ベーコンフランク
ソーセージ3種
の盛り合わせです!

焼き場も大忙し!

今日の裏の焼き場は、主人の持ち場です。

帰りの車で
「今日も凄かった・・・」
と話をしましたが
1番凄いのは

「この商品を作っている職人さん達」

手作りで、オクフェスの10日を
在庫を切らすことなく
少しずつ、丁寧に、時間をかけ
作っているのです。

そんな話を主人としながら
オクフェスではビールが飲めないから
家で飲むビールを買って帰りました(笑)

さてさて、今日は連休の最終日。
日差しは強いけど、秋を思わせる
さわやかな風を感じる朝です。
お昼から混雑しそうですね!!

今日もお待ちしています!!
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オクトーバーフェスト二日目!

私は、長女のサッカー送迎と次女と甥っこの子守!
夕方から現場に行く予定が
色々な事情で、夜まで子守をすることに。

東北生活文化大学の美術科の同級生が来てくれたとか
あいコープみやぎの理事さんが来てくれたとか
姉から報告をうけました。
会いたかったなぁ・・・!!
でも、なにせ家族で経営してますゆえ
しかも子供が小さくてですね
いろいろなトラブルも多いのでございます(笑)
明日は4時半入りしますので・・・。

今日は楽天イーグルス、マー君の奥様がいらしたとか・・・。
昨年はベガルタ仙台の監督さんが岩出山家庭ハムの店頭に来て下さいました。
店先で「ブログ読んでるよ」と言って下さる方もおりました。
ありがとうございます!!

そして、なにより。

「毎年楽しみにしてるのよ」
と声を掛けて下さるリピーターの皆様に
本当に感謝しております。

家族、親戚、岩出山の従業員さん、そしてその友達だったり同級生だったり・・・
そんな「仲間」と手間暇かけて少しずつコツコツとつくった商品です。
それは、本当の意味で「家庭」「家族のような仲間」と作った結晶です。
手前味噌ですが・・・、

「手作り」というのは素晴らしいですね。
毎日感動の発見があり
ものつくりとは何か、と考えさせられる日々。

そんな私たちの商品を
心を込めてお届けします。

身の丈で作った、日本人の好きな味のハム・ソーです。
私の父、初代社長がいつも言っている言葉を代弁します。

気取らす「がぶりっ」といっちゃってください!!




明日、お会いしましょう!!
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昨日から、オクトーバーフェスト2012が
仙台の錦町公園で始まりました。
屋根付きの席も増え、足下は雨対策で
しっかりとしたシートが敷き詰められていました。
すごーい!!毎年、進化してる!!

岩出山家庭ハムは、今年で6回目の出展です。
おかげさまで、毎年来て下さる方も多く、嬉しい限りです。

昨日は準備段階から
大粒の汗!
まだまだ夏は頑張っていますね・・・。
ブースの焼き場は、熱が籠もり更に暑い!
サウナ状態です。

これから10日間続くオクトーバーフェスト。
私は休日の夕方から店頭におります。
連休、ご家族でいらして下さいね!!

※連休中は、大変な混雑になります。長蛇の列になる可能性も
  ございます。ご了承下さい。
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明後日から、いよいよオクトーバーフェストが始まります。
会社の車に、ブース内で使う道具が詰め込まれました。
職人さん達は、日々淡々と商品を作り続けていますが
なんとなくソワソワ・・・。
「お天気は大丈夫だろうか」
「スペアリブの在庫は十分だろうか」
「昨年のハム・セットはいくつ出たのか・・・」

等々。

お茶の時間は、もっぱら
年に一度の大きなイベントの話で持ちきりです。

私は今日
手描きのチラシを作りました。
半日あれば大丈夫と母に伝え
今日は工場の仕事は控え
部屋でチラシを描きました。

「写真は載せるの?」
と、母。

「まさか!私パソコンでデザインなんかできないもの」
と、私。

「・・・で、どうすんの?」
と、母。

「描くの」
と、私。

「・・・描けるの?」
と、母。

「・・・ま、一応・・・」
と、私。

・・・だって、手で描くほうが・・・
早いんだもの・・・。

というわけで、お薦め商品の
ジャンボン・セットとハム・セット。
そして、今年デビューの鶏のバジルソース焼きを描きました。
裏表、全て手描きで
白黒刷りの三つ折り仕上げ。

出来上がったチラシを見た母は、本当にびっくりしていました。

「さすが、プロ!」

母に褒められたのは久しぶりです。
ハム・ソー作りではまだまだ修行の身です。
でも、デザインに関しては
一応、お金は頂いていました。

「これからは、ここで力を発揮してね」

確かに。

苦労かけて美大に行かせてくれたのは、この両親。
これからは恩返しをしなければ。

さて、このチラシ。

気まぐれに店頭に出しますので
手に入った方はラッキー?
初日は100枚限定です。

・・・そういえば父の反応が面白かった。

「いんでねーの?」(とても良いのではないかの意味)
とたいして表情も変えず一言。
昔から、あっさりスルーなのよね。



ま、いんでねーの?
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いよいよ始まります。
オクトーバーフェスト2012!

今、私たちは準備で大忙しです。

職人さんもせっせとスペアリブを作っています。

公式サイトはこちら!

私は裏方なので、お店に出る出番はあまりありませんが
出るときはお知らせします。
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先日、新しいコピー機が事務所に届きました。
大きさは家庭用の洗濯機くらいだから
狭い事務所に入ると・・・息苦しい!
と、母が大騒ぎ!!
私と姉で、事務所の片付けを始めました。

なんてことはない。

私は掃除が大好きだから
社長に「これいる?」「これいらない?」と聞いて
どんどん物を仕分けしていき
残った物を、再レイアウトするだけ。

あっという間にすっきりしました。

そんなとき、姉が「懐かしい!」と言って
私に見せてくれた1枚の写真がありました。

それは、父が47歳の時に起業した当時の写真。
母は43歳で、今よりずっと若くみえました。
今の私と同じ歳位の父と母。
その時、どんな思いでこの会社を立ち上げたのか・・・。
しばらく、姉とその写真を見つめました。

その写真は、私たち姉妹にとって
背筋がピンとなるような
凜とした趣のある雰囲気が漂います。
なぜか、涙がでそうになり
慌てて掃除の続きをしたりして。
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我が家の長女は、夏休みに入ってから
友達と一度も遊んでいません。
近所には仲の良い友達が数人いますが
連絡も取らないし、訪ねることもありませんでした。

夏休みは、ずっと私と一緒に実家へ通いました。
私はそこで働き、娘は宿題をしたり、リフティングをしたり、オリンピックを見たりしていました。
夏休み後半からは、実家のハム屋でアルバイトをし始めました。

思えば、私はここ(岩出山)で過ごしていたとき
友達なんかいないに等しかった。
学年はたったの16人。女の子はそのうち6人。
同じ地域には同級生なんかいなかったのです。

遊び相手はいつも年子のお姉ちゃんと三つ下の妹。そして自然と本。

だから、夏休みに娘が友達と接触しなくても
心配はしていなかったのだけど・・・。
先日、ふとした会話から、そのことにふれてみた。

「ねぇ、今の学校って・・・ホーム?」

・・・というのは、娘は震災後、今の学校に転校しているのだ。

「・・・いや、そうでもない」

「じゃあ、前の学校がホーム?」

「・・・そうでもない」

「友達と会わなくても寂しくないの?」

「うん。全然寂しくない。誰でもいいんだ、友達は。選びたくない」

「ふーん、ママと一緒だ」

「ママのホームは?」

「・・・ママは家族だな!」

「まさに『ホーム』!!」

そこまで話すと、娘は本当に大切な事に気がついたように
静かに話し始めた。

「・・・ママ?私のホームなんだけど・・・。今わかった」

「うん」

「・・・レッドだ。レッドがホームだ」

レッドとは、娘が所属しているサッカーチーム。
娘は、その後レッドの大切さを延々と語り続けた。
学区外で入っているから
夏休みの平日は会うことがないけど
練習の日は本当に楽しいという。

「レッドのみんなに早く会いたい」

そんな気持ちを、毎日たった一人の自主練習に思いを乗っけているようです。
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仙台にも夏がやってきました。
この一ヶ月間、仕事が大忙しでした。
家業の手作りハム・ソーセージを作る毎日。
そして日々の出来事。
色々な事がありました。

私はほとんどプライベートの休みがありませんでした。

何かを考える時間など皆無に等しい毎日。
目の前の作業に没頭した一ヶ月でした。

ものをつくる。

それは淡々とした作業です。
集中力がかなり必要となります。
同じものを作り続けるためには
頭の中を空っぽにして
季節の微妙な移り変わりを
体で感じながら手を動かすことが大事です。

忙しかったお中元もそろそろ落ち着いてきました。

先週からは、九月のオクトーバーフェストの準備に取りかかりました。
また季節が巡るのですね。

私は製造の他に、広報や細々としたデザインなどの担当もしております。
小さな小さな会社で、家族中心で営んでおりますので
一人で何役もこなさなければいけません。
それでも、私たちは新たな夢に向かって
準備を始めています。

一人では何も出来ませんが
家族となら何でも乗り越えられそうです。

今後も岩出山家庭ハムを
どうぞよろしくお願いいたします。
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