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カテゴリ:cocode( 6 )






cocodeの夏号が刊行しました。


昨日、泉マックでスタッフの我妻さんと待ち合わせて
刷りたてほやほやのcocodeを受け取ってきました。

スタッフは育ち盛りのお子さんを抱えていたり
仕事をしていたり、もちろん日々の家事をこなしながら製作しております。
「ものをつくる」「続ける」というのは
創っている人ではないとわからない難しさがあります。
それでも、白黒の手書きから始まって、その後カラーとなり
ここまで完成度の高いものになってきたのですから
その歴史と努力に頭が下がります。

「創っていると、人が気にならないところも気になってしまって・・・」

と、作り手ならでの悩みを聞きました。
私も今、そのまっただ中にいるので
すごくよくわかりました。

cocodeの夏号は
9月8日(水)の、薬師堂手作り市の店頭に並べます。
私のポストカードも出店いたします。
お時間ある方は覗いてみて下さい。
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by kai-takasaki | 2010-08-31 08:18 | cocode





三月に入ったら
仙台はまた冬に逆戻り。
雪が積もっています。
今年は随分降りましたね。

今日は「cocode」の原稿を仕上げる。
春号の原稿ですが
雪の日に「春」をイメージするのも
なかなか楽しいです。

実家の岩出山に
県外の方が随分引っ越されているようです。
超ド田舎なので
スローライフを求めていらっしゃるのでしょう。

岩出山は
伊達政宗が一番最初に城を構えた土地です。
そんな城下町の名残があちこちにあり
私は岩出山が大好きです。

雪も沢山降ります。
田んぼも畑も沢山あります。
じーちゃん、ばーちゃんが
一番偉そうにしています。

岩出山に移り住む方々へ
もっとこの土地を知ってもらえるような資料を作るそうなんですが
私のコラムも載せていただけるそうです。
地元の人しか知らない言葉がいっぱい出てくるコラム。
まさかこんな飛躍をするなんて。

ありがたいことです。

「cocode」の鷹觜さん、我妻さん
今日中に送るねー!!
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by kai-takasaki | 2010-03-02 08:53 | cocode




フリーペーパー「cocode」にコラムの連載をさせていただいてから
一年半の月日が流れました。
冊子自体に対価を払わないメディアで、
読者と情報の送り手の目線が同じというところが魅力的です。
私は結婚して名字が変わった上、名前も本名ではありません。
小学校から大学生、そして今でもニックネームである
「かいちゃん」を書くときの名前として使っています。
檜と書いて「かい」は
「自分の力を発揮出来る舞台=檜舞台」
という意味を込めてつけたものです。
しかし、地元の人はコラムを読んで
「・・・この人、誰・・・?!」
と思っている人が多いらしく、母は何度もそんな場面に出くわしたそうです。
「このコラム、岩出山出身ってなってっけど、誰だべ?」
母は嬉しそうにこう言うそうです。
「あらぁ~、うぢの二番目ぇ~、結婚して名字は変わったべし、名前もかっこいぐしてっから。
・・・わがんねっちゃね?」
などと、さりげなく教えているらしい。

私はこのフリーペーパーで書いている内容は、地元の人が読んで
「んだ、んだぁ!」とくすくす笑ってもらえる内容です。
私は18から仙台で暮らしていて、今では故郷で暮らした年月を超してしまいました。
離れてみて、別の場所から大崎を眺めたとき
そこにいたときには気づかなかったことがたくさんあります。
私はそれを「cocode」で書きたいのです。

最近読んでいる本。
写真家藤原新也さんの「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている」
これは東京メトロの駅で配布されている月刊フリーペーパー
「メトロミニッツ」で連載されていたものから十数編選ばれて刊行した物です。
藤原氏は新聞のインタビューにこう答えています。
「今という時代は喜怒哀楽の『喜』と『楽』はあふれているが、『怒』と『哀』には蓋がふさがれ
 無意識下に抑え込まれている。この哀しみの物語は現代に生きる人々の乾きや飢餓感
 に感応し、カタルシスを起こしたのだと思う」
十万人が読んで、一人も救われなかった、という物語はかきたくない。とも。

私の小さな小さな物語は、何人の人が読んでどんなことを感じてくれているのだろうか。
「んだ、んだぁ~」とくすくす笑う心の中で、なにか暖かい物が残ってくれればと切に願う。
実際、ド田舎が抱えている問題は山ほどある。小さな事から気の遠くなることまで様々です。
しかしその中で「ここで暮らす」と決めて、日々を極上の物にしたいと発信しているスタッフの皆さんは
本当に頑張っている。救われるような気持ちになります。
そんな紙面に参加出来ること、本当に本当に嬉しいのです。

「次もお願いします」

その言葉が私の次の原動力になります。
ありがとうございます。
次も頑張ります。
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by kai-takasaki | 2009-12-18 09:40 | cocode



大崎市のフリーペーパー、cocodeの冬号ができたと連絡があり
昨日泉のマクドナルドでスタッフの我妻さんに、久しぶりに会いに行きました。
お互い小さい子供連れなので、短い時間しかお話が出来なかったけど
とても楽しい時間でした。

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私は二号からお世話になっています。
私の故郷大崎市で、同じ世代の素敵な人たちが
一生懸命製作しているフリーペーパーです。
在庫がありますので、興味がお持ちの方は連絡下さい。

circle28@bell.ocn.ne.jpまでお願いします。
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by kai-takasaki | 2009-12-17 08:40 | cocode



7月1日に大崎市のフリーペーパー
「cocode」の原稿をメールで送りました。

季節ごとに4回発行されるフリペです。

もう夏が来るんですね。
今回は夏休みの思い出を綴りました。


イベントのお知らせです。
仙台の小冊子「ふきながし」を作られている
吉岡さんから素敵なDMが届きました。


waragai kate 写真展
「テーブルのむこう側」(巡回展)
2009年7月4日(土)~7月5日(日)
12:00~18:00 gallery&atelier stock

waragai kate(わらがい けいと)福島県在住
with小さなお花の教室+1day写真講座主宰
cute photographer~おしゃれな写真が撮れる本~翔永社/共著
フォトカードデザインブックII  ローカス/共著
女子カメラvol.1~2,4~10掲載

お問い合わせはこちら。
980-0811
仙台市青葉区一番町一丁目12-7
中川ビル201号
tel.fax 022-342-1082
gallery&atelier stock

です。
私も行ってみようと思ってます。
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by kai-takasaki | 2009-07-03 08:06 | cocode
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昨年の岩出山正宗公祭りで、フリーペーパー「cocode」の創刊号を見つけました。

私は、「このフリペで、コラムを書いてみたい!!」と瞬時に思いました。こんな素敵なフリペを創っている人たちには会わなくてはならない・・・。と思い、すぐに連絡して会ってもらうことになりました。

来てくださったのは、設立当時からのメンバーである鷹觜由香里さんと我妻恵子さんでした。

・・・さて、ここまでは勢いで来たけど、ちゃんと自分の事を話さなくちゃ・・・。そして、「cocode」の事も、もう少し知りたい。「cocode」の歴史を・・・。

そして、「cocode」が創刊するまでの長い歴史を知ったのです。始まりは、当時古川市だったころのお話。
子育て支援ネットワーク会議で、集まったリーダーさんの間で、子育てに役に立つフリペを!!という声が上がったことがきっかけでした。最初は白黒の紙面で、取材も原稿の書き方もすべて手探り・・・。営業では文句を言われたり、印刷するのにも泣きたくなるようなご苦労があったそうです。それでも、大崎の若いお母さんにここの良いところを沢山しってもらいたい、子育てが楽しくなるような仲間作りをしたい。それが、「Furukawa mama'sネット」つまり、「cocode」の前身であるフリペの始まりでした。それから3年、今目の前にある「cocode」が誕生したのです。

私は明るく笑いながらも、その歴史を語ってくださった二人の前で、急に恥ずかしくなりました。

(・・・私は、この話を持ち込んで良かったんだろうか・・・?)

初対面で、お互いのことをほとんど知らず、こんな苦労して作り上げた冊子に「コラムを書かせてほしい」なんて、図々しいのにもほどがある。・・・でも、私も大崎の人間。大崎の良いところ沢山知ってる。伝えたいこと・・
たっ・・・くさんある。いっぱいいっぱい活字に気持ちをのっけて、思いを伝えたい・・・頑張ります・・・だから、
お願いしますっ・・・という気持ちにかわっていきました。

これが、私と「cocode」の出会いです。
そして、二号からコラムを書かせていただくことになりました。
私は、この出会いをきっかけに、自分がこれから何をどう表現していきたいかが明確になり、今その製作を進めています。
私を快く受け入れて下さった「cocode」スタッフの皆様、心から感謝します。そして、これからの私をずっと見守っていて下さい。恩返しは、私が頑張る姿でしか返せないけど・・・。

くじけそうになったら、会いに行きます。
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by kai-takasaki | 2009-04-11 20:54 | cocode