<   2011年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧






二月の出来事。



色々な人とお話ができた月でした。


エステセラピストのルミちゃん。
新しい名刺を作って下さったアクトジャパンの武田さん。
フリー・アナウンサーのうえのさん。
お菓子セラピーkinoのnonちゃん。
リーディングをされているピーター・ウィリアムズさん。
迫ナチュラルファームの袋さん。
イラストレーターのあいちゃん。
アロマセラピストのやえちゃん。
天然石アクセサリーを作っているTyrianのSetz。
青森県六カ所再処理反対のフリペ「6paper」スタッフのカナさん。



みんな一生懸命生きている方で
私は元気と勇気を頂きました!


二月の終わりの日。
仙台は朝から雪です。
旧暦のカレンダーをめくり
心の中のイメージを月の満ち欠けと重ね合わせながら
三月の準備をしています。
[PR]
by kai-takasaki | 2011-02-28 09:45 | エッセイ
昨日、県内でお米を作っている
「迫ナチュラルファーム」の若い生産者さんとお話しをしました。

無農薬でお米や野菜を育てている人達です。

無農薬で作る。
それは消費者にとっては願ってもいないことです。
添加物の少ない物、自然に近い安全な食べ物を食べたい。
そうは言うけれど、
生産者にとっては簡単な事ではありません。

周りの農家さん達は
農協から「これを使って下さい」と言われた農薬を使いますが
それを「いいもの」と思って信頼して使っています。
農協から渡された物だし、国で認められているので
そう思うのは当たり前です。
虫のついた商品を出荷すれば
価値だって下がります。
「強い物に巻かれる」そんな状態です。

無農薬で作っているナチュラルファームの試行錯誤を
周りの農家の人達は
「何をやろうとしているんだ?」
「お前達が農薬を使わないから俺たちの田んぼにもカメムシがきたでねぇか!」
と言われたこともあったそうです。

その土地に住んで
そこで生きていくのに
周りと歩調が合わない。
でも、自分たちは「無農薬栽培」を楽しみにしていてくれる消費者がいる。
その一心で作っているそうです。

若き生産者はとても明るく、希望に満ちた目でこう話して下さいました。

「代々、良い土を残して下さったご先祖様がいるから、自分たちもできるのです」
土が元気でなければ
無農薬に切り替えても、土がよみがえるのに時間がかかる、とも。

私は昨年から、農薬の事を中心に環境問題を取材して記事にしてきました。
「農薬を使うな」というのは簡単ですが
その裏には、温暖化の影響や国が定めた一個人ではどうにもできない問題が山積みです。
そんな中で、先祖が残して下さった「土」に感謝して
誇りを持って「本当の食べ物」を作っている方達が確かにいるのです。

「この人達が作った物だから食べたい」

私はそう思いました。
無農薬とか、栄養価とか
そういうことが先ではなく
「この人」の愛情と手間暇を優先したいと。

「モノ」を作っているのは人であり
次世代に誇りと自信を持って受け継いでもらえるものだけが
これからは残っていくのではないかと感じます。

昨日、話を聞いていたとき
私も含め、あまりにも理不尽な世の中に思わず泣いてしまった。
生産者さんはびっくりして
「そんな泣くことじゃないですよ。自分たちはそういうモノ作りをしていきたいだけです」
とそれはそれは吸い込まれるような瞳で
私にそうおっしゃいました。
「田んぼには沢山の生物がいるんです。あー、俺んちの田んぼにはこんなに集まってくれている」
そう思うと嬉しいし、楽しいとも。

生物多様性、環境破壊、水質汚染・・・。

難しいよね。
でも、難しくしているのは
自分自身だと感じます。
答えは実にシンプルで簡単なのです。

私は今年も環境問題に取り組みます。
少し深掘りして
本物のモノ作りをしている人達の
物語を書いていきたいと思っています。








日々淡々。
[PR]



仙台は、本日平年よりも2℃も高い気温です。
温かくなってきました。
気分も外へ外へと自然に向かいます。

春ですね!

小さい頃
テレビで入学式の場面と一緒に
美しい「桜」が舞い散っている映像を観たとき
「なぜ桜が咲いているんだろう」
と不思議でした。

宮城県の桜は五月頃だったからです。
新学期を迎え
クラスにようやく慣れた
春の運動会の頃
やっと、桜が満開でした。

その桜の木の下で
お母さんが重箱に詰めた
おいなりさんや巻き寿司を食べた記憶が浮かびます。

温暖化の影響か
東北の桜は
関東と変わらない時期に
咲き始めています。

それでも
私にとっての桜は
五月の頃。

運動会
田植え
お姉ちゃんと遊びに行った城山公園
子供会のプチ旅行
修学旅行
中総体
高校総体
ゴールデンウィークの宿題
キャンプ・・・

歳を重ねていくと
思い出も
その時過ごした人も
感じた事も違うけど
「春」はいつも必ずやってきて
確実に私達の記憶に刻み込まれます。

自分の成長や変化に気がつけるのは
変わらずやってくる
「春」があるからだと思う。

私はそんな日々の
当たり前に繰り返す季節の変化に
感謝して、
生かせていただいて、
最期の時も
同じ事を思っていたい。








日々淡々。
[PR]





近頃、気になることが多い。



気になる。
というのは「気」なので
見えません。

元気
勇気
負けん気
強気
弱気

・・・

気持ちを表す言葉に
「気」がついてます。

その見えない物にほど
じつは大きなヒントが隠されているようです。

そんなキーワードを繋げていったら
一つの「輪」になりました。
始まりは5年前くらいかな。
下の子ども、きーちゃんがお腹に宿った頃。
気がつかないで
自然に流れるように今があるけど
ちゃんと繋がっていました。

「ぽん」と背中を押してくれる人が
大好きな人で良かった。

私の物語は
もうできあがっていたと気がつきました。
ちょっと順番が違ったけど
気がついて良かった。

白黒。
次に黄色。

そういうことだったんだね。
[PR]
by kai-takasaki | 2011-02-21 09:24 | エッセイ











黄色が気になる。
[PR]
by kai-takasaki | 2011-02-15 13:07 | いつから?




小学校三年生の娘が
今年初めて手作りチョコに挑戦しました。
昨年までは「友チョコ」をもらうだけのバレンタインでしたが
今年は「好きな男の子」がいるらしく
なんとなくソワソワしている様子。
いつも男勝りで
そんなキャラじゃないから
恥ずかしくって言えなかったんじゃないかな。

「ママ、チョコつくりたい」って。

こちらが察して
「チョコでも作るか?」
と誘ったら
嬉しくて嬉しくて飛び上がりそうでした。

本命は一人。

その他は、いつも公園でサッカーをしている仲間数名と
女の子にも少し。

性格もあるんだろうけど
渡したときの男の子の態度がそれぞれ違って
娘はびっくりしたみたいです。

その中で、本命じゃない子だけど、T君には感動したとか。

学校でT君に「公園でいいものあげるね!」
と言ったら、T君は気になって気になって
「何?なに?」と着いてくるもんだから
「チョコだよ!」
と言うと
なんとT君、遠慮して「え、おれいらないよ・・・」と言ったらしい。(でも笑顔)
「Tにはお世話になってるからもらってよ」
と言うと、安心したみたい。
ちゃんと公園で受け取ってくれたそうです。

T君は本当に大切な贈り物を頂いた・・・という扱いで
大事そうにチョコを見て、そぉっと仕舞ったんだって。
その仕草に、娘はとても感動したそうです。
いつもおふざけして、お笑い系のT君の
丁寧な一面を見て、少し見直したとも。

きっと、T君を育てている家族の
「大切なことは何か」という
軸がぶれてないような気がして
私も頭が下がる想いでした。

こうして
人は人に育てられるのかな。

経験するというのは
豊かになるのと似ていますね。

これからも
沢山の経験を通して
人の温かさ、その裏にある
人の歴史を感じられるように
私は娘と成長したいと思いました。
[PR]
by kai-takasaki | 2011-02-14 19:38 | エッセイ




昨日は原稿締め切り日。

朝から全くやる気無し。
原稿の内容も「白」の状態。

そんなとき
近所の友達に偶然声をかけられ
「今からおいで!素敵な人が来てるの」
二つ返事で「行く」と伝えました。
こういう「事」の進み方のときは
もの凄く上手くいく。

迷いがなく
直感で決めるとき。
「あたし、その人と話したい」
と、体全体で感じ取るとき。

その人は、うえのさんという女性の方でした。
イベントやブライダルのプロデュースを
フリーで行っているそうです。

たわいもない日常
日々の繰り返し
そして、体をとにかく大切にすること。
そんな当たり前のような話を
美味しいものを食べながら
時間を過ぎるのを忘れ
話し込みました。

私、実は年明けから
意識していることがあります。

どうも体がおかしい。何がどう?
と聞かれると
「あらゆるところが微妙におかしい」
と答えていました。
病気・・・とは言えないし
自分の感覚でしか分からないし、薬を飲むほどでもない。
なんとなく体の「冷え」を感じて
いつもより足下を温かくする生活を始めたのです。

そしたら
「微妙におかしかった体」が
徐々に回復していきました。
丁寧に体と向き合っただけなのに
調子が良い!!

そんな話をうえのさんと
ずっとしていたら
何だか気分まで軽くなって
帰ってきてからの仕事のスピードはすごかったよ。
原稿締め切り間に合ったぜ。

「頭で考えないで、体に聞くといい」

日常で、一番意識していこうと思っていたことを
うえのさんを通して、さらにそのことが
すとん・・・と心に落ちたような気がします。

あ、これでいいんだな。

という自信みたいなもの。










「これでいいのだ」
[PR]




発信をする。



昨年は仙台のアーティストを紹介する冊子
circle28(価格500円)を刊行しました。

一年に一回のペースで今後も刊行します。

本当に「読みたい」と思って下さる方に販売しております。
今年も自分のペースで取材を続けて刊行します。

それとは別枠で
フリペを作ろうと思っています。

内容は生活に密着したものです。
オーガニックコットンが好きなのですが
せっかくの生地を傷めたくないという気持ちから
洗剤を「せっけん」にしています。
「これ、好きだな」の追求を
カタチにしたいと思いました。

環境にも優しい「せっけん」のフリペです。

仙台では有名な「坊ちゃん石けん」
ShuRoのリサイクル石けん
MARKS&WEBのランドリーパウダーソープ
パックスナチュロンの石けん商品
パルシステムの米ぬか石けん
あいコープみやぎのランドリーパウダーソープ・さいかち

などをご紹介する予定です。

得意のイラストを織り込んだ
一枚物の予定。

さくさく創りたいと思っています。








お楽しみに。
[PR]
by kai-takasaki | 2011-02-07 08:23 | 制作







どこへ行ってしまったのだろう。







・・・。
[PR]
by kai-takasaki | 2011-02-07 07:51 | いつから?




最近パソコン打つときに使っている眼鏡がない。



困るー。



一番最後に見たのが
今朝、8時頃で
場所はクローゼットを開けたときに置いた
棚の上です。

そこから
掃除が始まって
洗濯して
娘がサッカーの朝練から帰ってきて、ご飯食べさせて
仕事しようと思って眼鏡を取りに行ったら・・・

無い。

えー?
何で-??

落ちたかな?
次女が隠した?
次女には前科があるからなぁ・・・。

昨日「眼鏡さわらないで!」って叱ったから仕返しか?

とにかくあり得ないところも含めて探してます。

ブーツの中。冷凍庫。米びつ。エプロンのポケット。
タンスの中。食器棚。お風呂。トイレ。こたつの中。
あらゆる引き出し。おもちゃ箱。本棚。ベランダ。
ゴミ箱。生ゴミ。主人のバックの中。さっき届いた贈り物の箱の中。
下駄箱・・・。

「きーちゃん、眼鏡知らない?」

持ってきたのは古い眼鏡・・・。

「これじゃなくて新しい眼鏡。かっこいいやつ」

「きーちゃんしだない」

・・・・・・・・。

うーん。
[PR]
by kai-takasaki | 2011-02-06 12:06 | いつから?