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次女の体調不良が長引いていて
土日では回復しなかった。
それでも何とか今日から登園開始!

初日から無理をさせてしまったので
今日は午前帰りの時間に
迎えに行くことにした。
午後からお医者さんにも行くし
何よりも、次女の心の回復が先である。

今日はご近所の人と一緒に登園。

なんと、話してみないと分からないことだらけで
隣のアパートに住んでいたT君とそのお婆ちゃんは
被災して福島県から引っ越してきたそうだ。
T君の両親は、相馬市でお店を開いているので
そっちで頑張っているという。
原発事故による放射能汚染で
そちらにいるのは過酷だというので
二人でここへ来たらしい。

私が被災後、引っ越してきたアパートにも
南相馬市から来た方がいる。
みんな、本当に辛くて哀しい思いをして
引っ越してきたのかな。と思うと
今でも胸がぎゅっとえぐり取られる思いになる。

そう、私も間違いなくその一人なのだ。

心のどこかにぽっかりと空いた大きな穴は
こんな日常の中、何気ない出来事や出会いで
また見え隠れしてしまう。
それが悪いことだと言いたいのではない。

「無常」

そっちの方が、近いような気がして。
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微妙だ。

なんと、次女の入園生活は
三日目にして早くもスランプに陥った。

理由は、何てことはない。体調不良である。

はりきりすぎと緊張とで
お腹を壊してしまったらしい。

火曜日から三日間
お腹が緩いままだ。

疲れてしまって
寝ていることが多かったけど
今日は大好きなサスペンスを見ている。
木の実ナナがお気に入り。

次女のお陰で
私も寝っぱなしだった。
実は私も、あらゆるところが微妙におかしかったところで
夜、早く寝ても疲れが取れず
膝は痛くなるわ
ヘルペスは出るわ
背中に意味不明の湿疹が出るわで
「何かが体の中で起きている」感は
いくら鈍感な私でも分かったくらいである。

体の中から「何か」が出ているのだから
「まぁ、いいや」と、デトックス気分で
水分を沢山とってゆっくり休んでいた。

〆切の原稿だけは何とか間に合わせ
実家のハム屋は、休みをもらった。

今朝、次女にこんなことを言ってみた。

「幼稚園に行く?」
「・・・えー!!やーだぁー!!もういかなーい」

・・・もう、行かないのかい(笑)
これにも主人も大笑いで
「・・・早かったね、登園拒否」

長女の時なんか
主人とふたりで「このまま学校に行かず、ニートになったらどうする」
・・・なーんて悩んだのにさ、私たちも大人になったよね。

体調が悪いときにこんな質問した私がアホだった。

人間、体が微妙におかしいときは
心も同時におかしくなっているから
建設的な気持ちにはなれないのを知っていて
子供にはついつい・・・ね。
言ってしまうのだよ(笑)・・・。

子供の方が
大人より、そんなこと
ずっと敏感に体中で
気がついているのにね。
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次女の幼稚園生活が始まった。

彼女には、次の日から「延長保育」でも頑張ってもらっている。
仕事をしているから仕方ないのだ。
長女の時もそうだった。

長女を入れた幼稚園では
「いくら保育園で預けていたとはいえ、延長保育は早いのでは・・・」
と言われたが、どうしても仕事を休むわけにはいかず
彼女にも実は頑張ってもらっていた。
その時の長女は、「寂しそうにしくしくと泣いていた」と先生から報告を受け
少し、胸を締め付けられる思いをしたのを覚えている。

さて、次女はどうだろう。
主人は「あいつは大丈夫だ」と言っていた。
うーん・・・。

その日、次女は「楽しかった!」とハイテンションで帰ってきた。
次の日も私をせかして「早く行こう!」と朝から大騒ぎ。

先生にその事を言うと喜んでくれたのだけど
先生からのこんな報告を受けて
次女の「強さ」の要因が分かってしまった。

先生が言うには、次女は「お姉ちゃん」の自慢話を
ことあるごとにしていたらしい。

サッカーをやっている。
遊んでくれる。
怒ると恐い。
強い。
かっこいい・・・。

なるほどね・・・
ああ・・・そうかそうか。
何だか笑っちゃう。
次女の心の支えは・・・

「私には強くてかっこいいお姉ちゃんがいるのよ」

ということなのだ。

いじめられても、少し辛いことがあっても
男の子が多少乱暴でも・・・
私には「お姉ちゃん」というヒロインがいるから大丈夫。

彼女にとって、それは最高の「お守り」のようなものなのだ。

その事を、私はそっと長女に教えてあげた。
長女は「ふぅん・・・そうなんだ」とあっさり答えていたけど
きっと六つも年が離れている、という感覚を
本当の意味で知ってくれたような気がした。

二人は「トトロ」に出てくる
さつきとメイに例えられることが多い。
しっかり者の姉。
風変わりな次女。
喧嘩の仕方も、関係性も確かに似ている。
離れたときに、お互いを思う気持ちまでも、だ。

次女の「強さ」は
間違いなく「姉」の絶対的な存在にある。
それは、とても良いことのような気がしてならない。

とにかく。

大好きなのだ。

そんな次女の心の深いところを
垣間見たようで
ちょっとだけ感動した母である。
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by kai-takasaki | 2012-04-15 21:33 | 出来事







あの風変わりな次女が・・・
幼稚園に入園した。

長女の時は仙台に住んでいて
お友達も何人かいたので
入園するときには
私も長女も、わりとリラックスしていました。

震災後、お引っ越しをして一年経ちますが
まだアウェイな感じが拭えない・・・。
というのも、知っている人が一人もいないから!
しかも、お母さん達が若いぞ。やばいぞ(笑)

次女の様子はと言いますと。

緊張していたよ!
「幼稚園かぁ・・・恐いなぁ・・・」
・・・って、何が恐いのかなぁ?

「きーちゃんさぁ、寝るのが嫌なんだよねぇ・・・」

幼稚園での「寝る」というのは
延長保育の子にとって
難しい仮題らしいです。
次女も家では昼寝などもうしていないので
延長保育の昼寝は最大の苦痛らしい。
しかも・・・昼寝するとさ・・・

夜、寝ないんだよねぇ・・・(母の悩み)

仕事をしているので
仕方が無いのですが・・・

弁当作りもあるぞ。
仕事は通うだけでも車で50分かかるし
慣れるまで大変だ!!
しかも、土日は長女のサッカーで出ずっぱりだ!
ライフスタイルを更にシンプルにして
やることをパパッとスマートに終わらせないと
大変な事になるね、きっと・・・。

主人の長引いていた足の大けがも
四月いっぱいでお休みが終わります。

少し、遅めのスタートですが
なんとかタカサキ家、新年度を迎えられそうです。
私も忙しいなぁ・・・トホホ・・・
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by kai-takasaki | 2012-04-11 17:19 | 出来事





長女の春休みが終わり、いよいよ五年生。
下の子は幼稚園に入ります。
春休みは新旧入れ替えの時期ですね。
我が家も例に漏れず、その作業を行いました。

子供達の部屋を片付け
必要のないものは捨て、部屋に隙間を与えました。

私と次女の部屋は不思議な空間で
部屋の真ん中から窓際は私の仕事部屋です。
好きな物だけに囲まれた
こだわりの空間なんです(狭いけど)
壁側は次女の大切なおもちゃが整然と並んでいて、とても賑やか。

私は一年を通して、買い物にあまり出ません。
理由は・・・忙しいのと、買い物に掛ける時間がもったいないということ。
ただでさえ「時間」は限られていて大切なのに
買い物に使うのはもったいないからです!

しかし、春だけは違います。

大体、一年のテーマが決まるのが正月から今の四月くらいにかけてなので
そのテーマに合わせ、必要な物を買うからです。
その内容は本当に様々です。

まず、洋服、下着、靴下の買い換えをします。
「買い換え」というのは足し算ではありません。
今まで使っていてボロボロになったものは感謝と一緒に捨て
新しい物を取り入れるということです。
数はあまり必要ないのですが
心地よさを追求するので、質の良い物を選びます。
洋服は、好きなデザインや色が決まっているので
気に入ったものがあれば色違いで何枚か「大人買い」をします。
洋服はインナー、アウター、ボトムなど全て含んで30着のみ。
これ以上でも、これ以下でもない、私のルール。

次に、生活品。
買い足したのは、リネンの食器ふきとカゴを何個か。

次女の幼稚園準備で布類も。

そして一大イベントは・・・
大好きな「文房具」の買い換えです。

ペン・・・
紙もの・・・
付箋紙・・・
便せん・・・
スクラップ・ノート(同じものを3冊)・・・
プロジェクト・ペーパー・・・
ファイル(これは買い足し)
マスキングテープ・・・
はんこ・・・

ペンはお気に入りを10本。
大体、一年で全て使い切ります。
道具のデザインは今年のテーマに沿った物
紙はニュアンスがあって書きやすいもの。

そして、一年で使い切る量だけ買う。これも私のルールです。

これで準備は整いました。

たいせつな「時間」を有意義に使うための準備は終わり!
集中して仕事に専念したいと思っています!
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by kai-takasaki | 2012-04-10 15:54 | 出来事





実家の手作りハム屋の修行が始まってから、五ヶ月目に入ります。

1番忙しい「お歳暮」の時に始まったので
その時は一連の流れに身を任せ
職人さんのサポートとして、何とか着いていった・・・と言う感じでした。
母の持ち場である「ソーセージの肉挽き」をやらせてもらえたのがつい最近。
あまりの重労働で、全身が筋肉痛になりました。

そして。

今日、初めて腸詰めを経験しました。

機械でプログラミングされていても
操るのは人です。
運転する人が変われば、機械はとたんにそっぽを向いてしまう。
何年もその機械と腸詰め作業をしてきたMさん。
いつもそばでその様子を見ていたけれど
実際やってみると、想像以上に難しかった・・・!!

形の良いぷりぷりとしたソーセージとはほど遠い
まばらなカタチの、安定しないものばかり出来てしまう。
当然、作り手(私)の動きもバラバラなわけで
リズムも何もあったもんじゃありませんでした。

Mさん曰く。

「場数をこなさないとダメ」
「両手、両足・・・感覚で覚える」
「とにかく集中と創意工夫」

ここに来てから
感覚で覚えることが多く(勿論、理論は宿題で勉強しています)
余計なことなんか考えていられない。
感覚を研ぎ澄まさなくてはいけないので
ライフスタイルも、更にナチュラル傾向になりました。

香りのあるものを極力使わない。
自然食を食べる。
添加物をなるべく避ける。
食べ過ぎない。
お酒を控える・・・。

などなど。

意識したわけではないけど
体が勝手にそうしている感じです。

とにかく。

集中力がいるのです。

一端の職人になるまで
時間はかかりますが
私、頑張っています。
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子供達には申し訳ないのですが・・・

私は人混みが苦手でして
いわゆる、子供にとって「楽しい」と思われる場所が・・・
ダメです。

先日、母が「孫達とアンパンマンミュージアムに行きたい!」と言うので
姉夫婦と母と私たち家族で仙台アンパンマンミュージアムに行きました。
子供達はもちろん大喜びでしたよ。
だって・・・ジャムおじさんのパン屋さんはあるし
アンパンマン号にも乗れるし
そりゃあ、楽しいに間違いありません。

しかし。

私にとって人混みは
思考能力さえ低下する有様。
帰りの車では、ついにダウン。爆睡状態でした。

今日も、その疲れで一日具合悪い状態。
仕事なんかで疲れるのは平気なんだけど・・・
どうも、人のエネルギーの多い場所はダメ。

街中も苦手。
買い物はお気に入りの店のみだし
食料品は生協の宅配のみ。

どうなの、これ。

でも、何にも困ってないけどね。
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by kai-takasaki | 2012-04-02 19:17 | 出来事